キャプチャーボードとは?ゲーム配信で必要になる理由を初心者向けに解説
ゲーム配信を始めようとすると、
必ず出てくるのが 「キャプチャーボード」 という機材です。
ただ、配信を始めたばかりの方ほど、
- キャプチャーボードって何?
- PS5は本体だけでも配信できるよね?
- Switchで配信するときは必要なの?
と疑問に思うのではないでしょうか。
この記事では、
キャプチャーボードとは何か
なぜゲーム配信で必要になるのかを、
PS5・Nintendo Switchなどを例に、初心者向けにわかりやすく解説します。
キャプチャーボードとは何か?
キャプチャーボードとは、
ゲーム機の映像と音声をPCに取り込むための機材です。
ゲーム機でプレイしている映像は、
そのままではPCに映すことができません。
そこで、

という形で、
ゲーム機とPCの間に入り、映像と音声を橋渡しする役割を担います。
PS5は本体だけでも配信できる
まず知っておきたいのが、
PS5は本体単体でもTwitch配信ができるという点です。
PS5には配信機能が標準で搭載されているため、
- PS5本体だけで配信できる
- キャプチャーボードがなくても始められる
というメリットがあります。
「とにかく一度配信してみたい」という場合は、
PS5単体配信でも問題ありません。
それでもキャプチャーボードが必要になる理由(PS5の場合)
PS5単体配信には、次のような制限があります。
- 配信画面の自由度が低い
- OBSなどの配信ソフトが使えない
- 音量や画面構成を細かく調整できない
配信を続けていくと、
- 画面を見やすくしたい
- 音声を調整したい
- 配信環境を整えたい
と感じることが多くなります。
そのときに必要になるのが、
PCとキャプチャーボードを使った配信構成です。
Nintendo Switchなど他のゲーム機では必須になる
PS5とは違い、
Nintendo Switchなどのゲーム機には配信機能がありません。
そのため、
- Switchでゲーム配信をしたい
- PCを使って配信したい
場合は、キャプチャーボードが必須になります。
Switch配信の基本構成は、次の通りです。

つまり、
PS5以外のゲーム機では、キャプチャーボードはほぼ必須の機材です。
注意:Switch Liteは配信できない
Nintendo Switch Lite は、
テレビ出力に対応していないモデルです。
そのため、
- キャプチャーボードに接続できない
- PCに映像を取り込めない
- ゲーム配信は不可
となります。
Switchで配信を考えている方は、
必ず「テレビ出力対応モデル」かどうかを確認してから
配信環境を整えるようにしましょう。
キャプチャーボードを使うと何ができる?
キャプチャーボードを使うことで、次のようなことが可能になります。
- OBSなどの配信ソフトが使える
- ゲーム画面とマイク音声をPCで管理できる
- 配信画面のレイアウトを自由に作れる
- 将来的に配信環境を拡張しやすい
「配信をしっかり続けたい」と考えている方にとって、
キャプチャーボードは重要な機材になります。
キャプチャーボードは高いものじゃないとダメ?
よくある誤解が、
「キャプチャーボード=高価な機材」というイメージです。
実際には、
配信を始めるだけなら高価なモデルは必要ありません。
私自身も、
Amazonで購入できる最安値クラスのキャプチャーボードから
ゲーム配信をスタートしました。
- 有名メーカーではない
- 高機能ではない
- それでも配信は問題なく可能
まずは、
最低限の役割を果たせるキャプチャーボードで十分です。
まとめ
キャプチャーボードとは、
ゲーム機の映像と音声をPCに取り込み、配信できるようにするための機材です。
- PS5は単体配信も可能だが、制限がある
- Switchなど他のゲーム機ではほぼ必須
- OBSを使った配信には欠かせない
- 最初は高価なモデルでなくてもOK
これからゲーム配信を始める方は、
「なぜキャプチャーボードが必要なのか」を理解しておくと、
配信環境づくりで迷いにくくなります。
