ノートPC配信で起きやすいトラブル
PS5+PC配信で初心者がつまずきやすいポイント
ゲーム配信というと、
「高性能なデスクトップPCが必要」というイメージを持たれがちです。
でも実際には、
ノートPCで配信を始めている人もかなり多いと思います。
私自身も、
PS5+ノートPCという構成で配信を続けてきました。
この記事では、
ノートPC配信だからこそ起きやすかったトラブルを、
実体験ベースでまとめます。
ノートPC配信は「悪くない」
最初に言っておくと、
ノートPC配信はダメではありません。
- 配信は普通にできる
- OBSも問題なく動く
- 視聴者側に影響が出るわけでもない
ただし、
気づきにくい不便さや制限があるのも事実です。
トラブル① 画面が足りない問題
ノートPC配信で一番最初につまずいたのが、
画面が足りないという問題でした。
ノートPC1画面だけで配信をすると、
- ゲーム映像
- OBS
- コメント欄
これらを、
すべて同じ画面で管理する必要があります。
結果として、
- ゲーム画面が小さくなる
- コメントが読みにくい
- OBSの状態が把握しづらい
という状況になりがちです。
トラブル② コメントが追えなくなる
画面が足りないと、
次に起きるのが コメントが追えなくなる問題です。
コメントに気づけないと、
- 無言の時間が増える
- 反応が遅れる
- 配信が淡々と進んでしまう
初心者配信者にとって、
これはかなり大きなストレスになります。
トラブル③ 配信中の余裕がなくなる
ノートPC配信では、
- 配信状態の確認
- 音量のチェック
- OBSの挙動
こうしたことを確認する余裕が、
どうしても減ります。
「ちゃんと映ってるかな?」
「音、入ってるかな?」
こうした不安がある状態では、
プレイや会話に集中しづらくなります。
トラブル④ 接続ポートが足りない
ノートPCでは、
USBポートやHDMIポートが少ないことも多いです。
- キャプチャーボード
- マイク
- マウス・キーボード
これらを接続していくと、
すぐにポートが埋まってしまいます。
結果として、
- ハブが必要になる
- 接続が不安定になる
というトラブルにつながることもあります。
トラブル⑤ 発熱・動作が気になる
長時間配信をしていると、
- ノートPCが熱くなる
- ファンの音が気になる
- 動作が少し重く感じる
といったことも起きがちです。
すぐに配信が止まるわけではありませんが、
精神的に気になりやすいポイントでもあります。
じゃあ、どうすればいいのか?
ここで重要なのは、
「ノートPCをやめること」ではありません。
おすすめなのは、
役割を分けてあげることです。
例えば、
- ゲーム映像はプレイ用モニターで見る
- ノートPCは配信管理に専念させる
これだけでも、
- 視認性が上がる
- コメントが追いやすくなる
- 配信中の余裕が生まれる
といった効果があります。
ノートPC配信は「工夫前提」で考える
ノートPC配信は、
- 省スペース
- 準備が簡単
- 始めやすい
というメリットがあります。
その代わり、
「最初から完璧な環境を目指さない」
という考え方が大切です。
足りない部分を理解した上で、
少しずつ補っていく。
それが、
ノートPC配信と上手に付き合うコツだと思います。
まとめ:ノートPC配信は、初心者でも十分いける
ノートPC配信で起きやすいトラブルは、
- 画面が足りない
- コメントが追えない
- 配信中の余裕がなくなる
といった、
「配信しづらさ」に関するものがほとんどです。
逆に言えば、
ここを理解して対策すれば、
ノートPC配信でも十分に続けられます。
大事なのは、
自分の配信スタイルに合った環境を作ること。
完璧じゃなくても、
配信はちゃんと成立します。
