PS5でゲーム配信するために必要なもの
はじめてでも迷わない最低限の構成
PS5には、
実は 本体だけで配信できる機能 が用意されています。
そのため、
「PS5だけで配信できるなら、それでいいのでは?」
と思う人も多いと思います。
ただ、
PCを使ったゲーム配信を考える場合、
必要なものは少し変わってきます。
この記事では、
PS5+PCでゲーム配信をする場合に必要なものを、
「最低限ここだけ押さえればOK」という視点で整理します。
まず前提:PS5単体配信とPC配信の違い
PS5単体でも、
Twitchなどへの配信は可能です。
ただし、PS5単体配信では、
- 画面レイアウトの自由度が低い
- 音声の細かい調整ができない
- 読み上げや配信ツールが使いづらい
といった制限があります。
PCを使った配信では、
- OBSで配信画面を管理できる
- 音声を細かくコントロールできる
- 配信ツールや拡張機能が使える
というメリットがあります。
この記事は、
PCを使って配信したい人向けの内容です。
PS5でゲーム配信するために必要なもの一覧
まずは全体像です。
最低限、必要になるのは次の5つです。
- PS5本体
- パソコン
- キャプチャーボード
- 配信ソフト(OBS)
- マイク(配信用)
- ゲームプレイ用のモニター
それぞれ、
「なぜ必要なのか」を順番に説明します。
① PS5本体
これは説明不要ですね。
この記事では、
PS5の映像と音声を外に出す役割として考えてください。
PS5から出た映像と音声は、
直接OBSに入るわけではありません。
ここで次の機材が必要になります。
② パソコン(ノートPCでもOK)
配信の中心になるのがパソコンです。
パソコンでは、
- OBSを動かす
- 配信画面を管理する
- 音声をまとめる
といった役割を担当します。
高性能なゲーミングPCである必要はありません。
「配信を管理するためのPC」
という位置づけです。
実際、
ノートPCで配信している人も多くいます。
③ キャプチャーボード
PS5の映像と音声を、
PCに取り込むために必要な機材です。
流れとしては、
PS5
→ キャプチャーボード
→ パソコン
→ OBS
→ 配信
という形になります。
キャプチャーボードがあることで、
- PS5の画面がOBSに映る
- ゲーム音もOBSに入る
という状態が作れます。
PS5+PC配信では必須の機材です。
④ 配信ソフト(OBS)
OBSは、
配信の司令塔になるソフトです。
OBSがやっていることは、
- 映像をまとめる
- 音声をまとめる
- それらを配信サイトへ送る
という役割です。
PS5も、
キャプチャーボードも、
マイクも、
すべてOBSに集めてから配信される
と考えると分かりやすいです。
⑤ マイク(配信用)
最後がマイクです。
PS5に接続するVC用マイクとは別に、
配信用のマイクがあると便利です。
理由は、
- 配信に乗せたい音だけを選べる
- ゲーム内VCと分けて管理できる
からです。
必須ではありませんが、
配信を続けるなら、ほぼ確実に必要になる機材です。
⑥ ゲームプレイ用モニター
ここを入れる重要理由はズバリ👇
配信中の状況判断が圧倒的にしやすくなるからです。
PS5 → キャプチャーボード → PC(OBS)
↓
→ モニター(映像を見ながらプレイ)
このとき、PCだけでプレイ映像とコメントを同時に見ようとすると…
❗ 視認性が悪くなる
→ コメントが読めない
→ プレイが疎かになる
→ 話す余裕が減る
これ、初心者ほど困ります。
具体的にどういう使い方?
📺 モニターの役割
- キャプチャーボード経由のゲーム映像を見る
- コメントや配信ステータスをチェック
- OBSなどの配信ツールを確認
モニターがあると、
✅ ゲームの細かい描写を見やすい
✅ コメント欄を追いやすい
✅ 配信の状態が一目で分かる
というメリットがあります。
モニターは「絶対高スペック」は不要
もちろん、最新ゲーミングモニターが理想ですが、
最初は安めのモニターでOK。
ポイントは👇
- HDMI入力対応
- 応答速度がそこそこ速い
- 画面サイズは24〜27インチ程度
このくらいあれば、配信の画面管理は全く困りません。
最初は全部そろえる必要はない
ここまで読むと、
「必要なものが多いな…」と思うかもしれません。
でも実際は、
- 映像がOBSに入る
- コメントが読める
- 最低限の音声が取れる
この3つが揃えば、配信は成立します。
モニターは「プレイと配信の両立」を楽にする装備だと思ってください。
まずは「全部そろえる必要はない」
ここまで読んで、
思ったより必要なものが多いな
と感じたかもしれません。
ただ、
最初から完璧にそろえる必要はありません。
大事なのは、
- 映像がOBSに入っているか
- 音声がちゃんと聞こえるか
- 配信が安定しているか
この3点です。
細かい設定や機材のアップデートは、
配信をしながら考えても遅くありません。
まとめ:まずは配信できる形を作る
PS5でゲーム配信を始めるときは、
- 高い機材をそろえること
- 完璧な設定を作ること
よりも、
「まず配信できる形を作ること」
が一番大切です。
PS5+PC配信は、
最初は少し難しく感じるかもしれません。
でも、
仕組みが分かってくると、
一気にシンプルになります。

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