PS5×ノートPCでも、シンプル構成で配信は続けられる

ゲーム配信というと、

高価な機材をたくさん並べた環境を想像しがちですが、

実際に配信を続けている今でも、

私の配信環境はかなりシンプルです。

この記事では、

「今まさに使っている配信機材」と「実際の運用方法」をまとめます。

これから配信を始めたい方や、

機材選び・音声周りで迷っている方の参考になれば嬉しいです。


私の配信スタイルについて

まず前提として、私の配信スタイルは以下の通りです。

  • PS5でゲームをプレイ
  • ノートPCでOBS配信
  • Twitchで配信
  • 参加型・雑談寄りの配信が中心

派手な演出よりも、

「無理なく続けられること」を優先した配信環境になっています。


現在使っている配信機材一覧

ゲーム機:PS5

メインのゲーム機はPS5です。

  • フォートナイトなどの参加型配信
  • 家庭用ゲーム機ならではの安定性

PCゲームではなくゲーム機配信を選んでいる理由は、

トラブルが少なく、プレイに集中しやすいからです。


配信用PC:HP Pavilion(ノートパソコン)

配信用のPCは、

HPのノートパソコン「Pavilion」シリーズを使用しています。

いわゆるゲーミングPCではありません。

  • OBSの操作
  • 配信管理
  • コメント確認

といった 配信に必要な役割だけを担当させています。

ゲームの処理はPS5側に任せ、

PCは「配信の司令塔」として使うことで、

ノートPCでも安定した配信ができています。


キャプチャーボード:AVerMedia Live Gamer ULTRA GC553

キャプチャーボードは

AVerMedia Live Gamer ULTRA(GC553) を使用しています。

  • PS5の映像と音声をPCに取り込む
  • OBSにゲーム画面を表示する

という、配信の中核を担う機材です。

パススルー出力があるため、

  • ゲーム映像はモニターへ直接表示
  • OBS側には配信用の映像を取り込む

という構成ができ、

プレイ時の遅延を最小限に抑えたまま配信が可能です。


ゲームプレイ用モニター:IRIE(アイリー)

ゲームプレイ用のモニターは

IRIE(アイリー)製のモニターを使用しています。

有名なゲーミングブランドではありませんが、

  • 映像の遅延が少ない
  • ゲーム画面が見やすい
  • 価格が比較的手頃

という点で、

ゲーム配信用としては十分だと感じています。

ノートPC配信では、

  • ゲーム画面
  • OBS画面
  • コメント

を1画面で管理するのは大変です。

プレイ用モニターを分けることで、

配信中の余裕が大きく変わりました。


配信用マイク:HyperX SoloCast

配信用マイクは

**HyperX SoloCast(ソロキャスト)**を使用しています。

USB接続のコンデンサーマイクで、

  • 接続が簡単
  • OBSですぐ認識される
  • 余計な設定が少ない

という点が、配信初心者にも扱いやすいマイクです。

高級マイクではありませんが、

配信で話す声をしっかり届けるには十分な音質だと感じています。


音声まわりの実際の運用(かなり重要)

私の配信環境では、

「配信に乗る音」と「自分が聞く音」を分けて管理しています。

ゲーム音の聞き方

ゲーム音は、

  • ゲームプレイ用モニターのイヤホンジャック
  • 有線接続のHyperXヘッドセット

から聞いています。

キャプチャーボード経由でPCから音を聞くのではなく、

モニターから直接・有線で聞くことで、

  • 音ズレが起きにくい
  • プレイ中の違和感が少ない

というメリットがあります。

フォートナイトのように音の情報が重要なゲームでは、

この方法に落ち着きました。


VC(ボイスチャット)用マイクについて

VC用のマイクは、

以前Nintendo Switchで使用していた カラオケ用マイク を流用しています。

  • USB接続
  • PS5に直接接続

このマイクは、

  • ゲーム内VC専用
  • 配信には乗せていません

配信音声とは完全に役割を分けています。


配信に乗る音声

配信に乗る声は、

  • HyperX SoloCast
  • OBSで管理

しています。

音声の役割をまとめると、以下の構成です。

  • ゲーム音:モニター → 有線ヘッドセット(自分用)
  • VC音声:USBマイク → PS5(プレイヤー用)
  • 配信音声:SoloCast → OBS → 配信

このように分けることで、

  • 音量調整がしやすい
  • トラブル時の切り分けが簡単
  • 配信音が安定する

というメリットがあります。


あえて使っていない機材もある

現在の環境では、次のような機材は使っていません。

  • ミキサー
  • オーディオインターフェース
  • 複数台のPC

理由はシンプルで、

今の配信スタイルには必要ないからです。


まとめ:シンプルでも配信は成立する

現在の配信環境をまとめると、以下の構成です。

  • PS5(ゲームプレイ用)
  • HP Pavilion(ノートPC)(配信・OBS用)
  • AVerMedia Live Gamer ULTRA GC553(キャプチャーボード)
  • IRIE モニター(ゲームプレイ用)
  • HyperX SoloCast(配信用マイク)
  • HyperX 有線ヘッドセット(ゲーム音用)

派手さはありませんが、

配信を続けるには十分な環境です。

これから配信を始める方には、

まずは

「配信できる状態を作ること」

をおすすめします。