経営者のChatGPT導入記 第1章 なぜ今、ChatGPTに向き合うことにしたか
結論:最先端であること、そしてこれから大きく発展していくという予感が、私をChatGPTに向き合わせました。これまでClaudeを中心にAI活用の記事を書いてきましたが、ここから新しい連載を始めます。経営者として、そして単純に新しいものが好きな性格として、ChatGPTというもう一つの生成AIに、あらためて正面から向き合ってみようと思います。この連載では、その過程を実況のような形で綴っていきます。
最先端だったからこそ気になっていた

ChatGPTは、生成AIというジャンルを世の中に知らしめた存在です。登場した当時、AI業界の中で最も注目を集めていたサービスの一つであり、経営者として情報のアンテナを張っていた自分にとっても、無視できない存在感がありました。実際に触れてみると、その反応の速さや幅広さに、時代が変わる予感を感じたのを覚えています。
新しいもの好きという自分の性格

経営者としての判断とは別に、私自身、単純に新しいテクノロジーに触れることが好きな性格です。効率化のためだけでなく、「これはどこまでできるのだろう」という純粋な興味から、様々なツールを試してみるタイプです。ChatGPTについても、必要性だけでなく、その好奇心が向き合うきっかけの一つになっています。
大きく発展していくAIだと感じた予感

一度触れてみて感じたのは、この技術は今の段階で完成しているのではなく、これからさらに大きく発展していくだろうという予感でした。実際、その後の機能追加のスピードを見ていても、その予感は裏付けられているように思います。経営者として、今後の事業や業務のあり方に大きな影響を与える技術には、早い段階から向き合っておきたいという考えがありました。
Claudeを使い込んだ経営者が、あえてChatGPTに向き合う理由

これまでの連載でお伝えしてきた通り、私は経営判断や資料作成の場面でClaudeを中心に活用してきました。一つのツールを使い込むことにも価値がありますが、ここで改めてChatGPTにも向き合うのは、比較することで見えてくる発見があるはずだという考えからです。同じ生成AIというジャンルでも、それぞれの個性や向き不向きがあります。その違いを、実際に使いながら確かめていきたいと思っています。
この連載で伝えたいこと

この連載は、機能の網羅的な解説ではありません。経営者としての実務の中で、ChatGPTをどう使い、何に驚き、何につまずいたかを、リアルタイムに近い形で共有していくものです。次回は、実際に最初に試してみた作業と、その手応えについてお伝えします。
まとめ
「最先端であること」「新しいもの好きであること」「これから大きく発展していく予感」という3つの理由から、ChatGPTに向き合うことにしました。次章では、実際に何から手をつけたのか、その最初の一歩を紹介します。
