結論から言うと、記事冒頭のcategoryとtagsを読み取り、WordPress側の既存項目と照合して設定できます。

開発で困ったこと

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図1

手作業ではカテゴリーの選択漏れや似たタグの重複が起きやすくなりました。

仕組みと確認例

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図2

入力内容の考え方の例は「カテゴリー:AIブログ運営/タグ:WordPress、AI Publisher」です。これは分類の例であり、そのまま貼り付けるためのファイル形式ではありません。メタブロックの区切り方は利用中のAI Publisherの仕様に合わせてください。

確認と操作の進め方

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図3

1.カテゴリーとタグの役割を決める

カテゴリーはサイト内の大きな分類、タグは記事を横断する話題として整理します。本サイトでは「AIブログ運営」を分類にし、「WordPress」「AI Publisher」などをタグとして使っています。

2.記事冒頭の指定を既存の名前と合わせる

原稿のcategoryとtagsを、WordPressにある項目と照合します。英字・日本語、空白、ハイフンの違いを見直し、同じ意味の別表記をそのまま新規項目にしないようにします。

3.名前からIDへの対応を確認する

投稿には照合できたカテゴリーIDとタグIDを設定する流れです。カテゴリーとタグは別の分類なので、同名でも同じIDとして扱わず、それぞれの対応を確認します。

4.取り込み後の選択状態を読み直す

投稿編集画面でカテゴリーの選択とタグ一覧を確認します。「未分類」のまま、不要な複数分類、似たタグの重複がないかを見てから公開判断へ進みます。

開発記録で確認できる結果

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図4

メタブロックを正本にし、存在するカテゴリーとタグを検索してIDへ変換し、投稿へ設定します。

この機能で注意する点

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図5

表記ゆれのまま新規作成すると、同じ意味のタグが増えてサイト構造が崩れます。

失敗した場合の確認順

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図6

誤った分類が付いたときは、原稿側の表記とWordPress側の選択を両方確認します。投稿画面だけ直して原稿を残すと、次回の取り込みで同じ誤りを繰り返す可能性があります。

関連する開発記録

WordPressのカテゴリーとタグを記事データから自動設定する方法:説明図7

全体の背景とバージョンごとの経緯は、AI Publisher開発の歴史にまとめています。

関連する機能:WordPressの英字スラッグを自動設定する方法